交通事故で慰謝料が一般的に高額になるのは後遺障害認定されたケースになりますが、この場合に直接保険会社と交渉をしても希望の慰謝料を受け取ることはできないものです。保険会社は支払う慰謝料をできる限り低額に抑えたいため、交渉をしても満足できるような結果を得ることはできません。この場合即座に選択をしたほうがいのが弁護士に相談をするということです。

弁護士に依頼をすると代理人になって交通事故被害者に代わって示談交渉を行ってくれます。このときすぐに裁判を行うのではなく、まずは保険会社と交渉を行ってくれます。この際に保険会社が要求を呑むことがあります。そうなると速やかに慰謝料などを含む示談金を支払ってくれます。万が一交渉が決裂した場合には裁判に移行します。

裁判に移行をすると時間がかかるものですが、他の方法に比べて最も高額な慰謝料を獲得することができます。できる限り高額の慰謝料を得たい場合には弁護士に依頼をして裁判を起こすことをおすすめします。ただ弁護士の中には交通事故に精通していない者もいるため、交通事故の裁判を多く経験しているような弁護士を選んで相談をしなければなりません。交通事故に強い弁護士なら慰謝料の高額獲得も可能になります。

交通事故の慰謝料を増額する場合、まず裁判を行わないケースでは最も費用をかけない方法です。交通事故紛争処理センターは全国にあり、そこでは弁護士が無料で示談の斡旋を行っています。ここでは月に1回程度弁護士に会って相手方の保険会社との交渉を行っていきます。この方法では無料で示談の斡旋を依頼できますが、デメリットとしては比較的時間がかかるという点、また交通事故紛争処理センターが少ないので、住んでいる地域から遠くにあるセンターまで毎回時間をかけて通わなければなりません。

弁護士に着手金や報酬を支払って代理人になってもらう方法も慰謝料をアップさせる方法として挙げられます。この場合、相手方の保険会社と弁護士が示談交渉を行ってくれるので、精神的なストレスを感じることがありません。また慰謝料が高額にならないケースでは話がスムーズに進行するので早期に慰謝料を得ることができます。弁護士に依頼した場合の費用を差し引いても受け取る慰謝料の額が多い場合にはこの方法を採用したほうがいいでしょう。法律事務所によっては相談料などの初期費用が発生しない場合もありますので慰謝料の増額の為にも早期に相談した方が良いでしょう。一般に相手方保険会社との示談交渉では不快に感じることが多く、疲労してしまうので、こういったことを避けたい場合は特におすすめします。

参考HP-交通事故慰謝料の無料相談〔アディーレ法律事務所〕

交通事故に遭ったらその補償を金銭的な方法によって行います。そのためできる限り高額な慰謝料を含めた示談金を得られるようにしていかなければなりません。ただ交通事故に遭うと示談に関し手を含め、いろんなことがわからないので慰謝料等のアップを図る方法がよくわからないものです。ですから交通事故に遭ったときのために知識を得ておく必要があります。このサイトでは交通事故の慰謝料増額の方法についてお伝えしています。

慰謝料アップについては2つのパターンを知っておく必要があります。まずは裁判をしない方法ですが、後遺障害認定されていない場合など、慰謝料が非常に高額にならないようなときには裁判を起こさずに解決を図ることが多いものです。この場合自分で相手方の保険会社と交渉をすることもできます。慰謝料がもともと少額にとどまるような場合、保険会社ともめることも少ないものです。ですから被害者が保険会社と示談交渉をしてもいいでしょう。

裁判を起こすような交通事故では多くが後遺障害を抱えてしまうようなケースになります。この場合、裁判を念頭に置いて行動をしていくことになります。まず弁護士に相談をします。弁護士はいきなり裁判を行うのではなく、一旦相手方保険会社と交渉を行いどの程度妥協できるのかを確認します。そこで依頼者が納得しないのであれば、裁判を行うことになります。裁判では時間がかかってしまう点が難点ですが、その分受け取る慰謝料等は高額となり、納得できる結果を得ることができます。